北海道開拓の村は、札幌市内から車でおよそ30分程度のところに位置し、明治・大正時代の北海道の街並みを再現したテーマパークです。
54ヘクタールもある広大な敷地には、52棟の歴史的建造物が移築されたり、再現されたりしています。
また開拓当時の情景を再現展示することにより、北海道開拓の歴史を身近に学ぶことができます。
村全体を再現してあり、あまりに広い園内を廻っているとタイムスリップしたかの様な錯覚をしてしまいそう・・・。
さすが北海道のテーマパーク、夏と冬の入場料では、開園時間も違えば価格も違います。
夏季:9:00~17:00 入場料は830円
冬季:9:00~16:30 入場料は610円
夏は馬車鉄道、冬は馬ぞり
この北海道開拓村は広大ですので、歩いてまわるにはちょっと広すぎるかも・・・。
そこで利用したいのが、園内を走る馬車。
夏の間は馬車鉄道として、そして冬には馬そりに変わります。
市街地を再現した建物群では、ビジターセンターの旧開拓史札幌本庁舎、管理棟の旧札幌停車場を復元したもので、ハイカラな白い洋館がまず目を引きます。
公共施設の建物ばかりではなく、古民家などもあり、町そのものが博物館といえます。
市街地郡のほか、漁村郡、農村郡、山村郡があり、それぞれの暮らしが再現されており、不思議と懐かしさを感じます。
さっと2時間ほどで見て廻ってもいいですし、じっくり一つ一つを眺めながら1日かけて見て廻るのも良いかもしれません。
イベントがおもしろい
この北海道開拓の村では、季節の応じてさまざまなイベントや体験事業を開催しています。
ダイヤだこ、風車や竹笛など、昔ながらの遊具を作って遊ぶ体験学習や、昔話のお話し会など、触れ合いながら昔を感じることができそうです。
漁村郡では、ニシン漁が盛んだった頃を再現し、漁網のつくろいやニシンを運んだ道具《モッコ》の運搬体験など、おもしろそうなイベントが開催されています。
開催の内容は、時々によって変わりますので、イベントの案内がありますのでホームページで確認してください。
ボランティアの方がガイドをつとめてくださるので、お願いをするとより充実した見学ができると思います。
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