「作る」「語る」「学ぶ」琉球村
琉球村は、沖縄那覇空港から車で1時間ほどの恩納村にあります。
古民家を移築し保存しつつ、この古民家を利用して工芸品の制作体験ができます。
1日数回行われる「道ジュネー」という絵巻行列は、沖縄の古代から続く神祭りをパレードに取り入れ、観光客に紹介されています。
それから「おばあ」とお茶のみ話をする「ゆんたく」では、沖縄の古い時代の文化や生活を、直接聞くことができます。
これらのを通して、沖縄の文化を学んで欲しいという意味で「作る」「語る」「学ぶ」琉球村ということです。
入場料は、大人840円です。
オリジナルシーサーを作ろう
琉球村にはたくさんの工芸体験ができます。
ここでぜひオススメしたいのは、手ひねりのシーサーです。
沖縄へ行ったことがない人でも、シーサーはご存知ですよね。
家の守り神なんです。
ちょっとイカツイとげとげした感じのものもあれば、ユーモラスな顔のものもあって、沖縄を代表する工芸品です。
このシーサー、手ひねりでオリジナルをつくることができちゃいます。
自分流にシーサーを作ったら、家の守り神として、沖縄の思い出としてなかなかいいと思います。
おばあとゆんたく
「おばあ」は、もちろん沖縄の方言で、おばあちゃんのことです。
「ゆんたく」は、茶話会というとハイカラ過ぎでしょうが、つまりおしゃべり会ということですね。
ここでは、古民家で、おばあとゆんたくができるのです。
沖縄人には、おおらかで賑やかで、話好きなおばあがいっぱいいます。
三進(さんしん)を弾き鳴らし、踊ってくれたり、昔話をしてくれたり。
温かい人柄にふれて、ホッコリできるはずです。
もちろん、おばあだけではなく、おじいもみんな陽気で明るく、楽しい気分にさせてくれます。
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