迫力満点の関ヶ原ウォーランド
徳川家康が天下とりをした戦いが、誰でもが聞き覚えがある関ヶ原の合戦です。
この岐阜県不破郡関ヶ原町で、400年以上前に起こった出来事です。
約3万平方メートルの敷地に、コンクリートで作った武者たちを再現し、合戦の姿をよみがえらせているのがこの関ヶ原ウォーランドです。
地形や街道もおおよそ再現され、当時の合戦の陣容どおり、西軍・東軍ともに配置されています。
コンクリート武将の数は200体以上あり、姿かたちばかりではなく衣装も違えば表情もそれぞれ違い、闘って歯を食いしばる表情など迫力満点です。
入場料は大人700円、これを高いと感じるか安いと感じるかは分かれるところかもしれません。
歴史マニアにはたまらない武者たち
戦国武将といわれる列強が再現されているのですから、戦国武将マニアにはたまりません。
山内一豊像は、馬にまたがり勝どきを上げている勇姿を再現。
小早川秀秋は、なんともウサンクサイ顔と思うのは、私の気持ちが反映してでしょうか?
そして天才軍師といわれた大谷吉継は、切腹をする正にその時を再現しています。
もちろん石田三成、徳川家康、宇喜多秀家、島津義弘など、お気に入りの武将を探すのもいいかもしれません。
野ざらしのコンクリート像ならではの、朽ちた感じがこの野山の緑に違和感なく溶け込んでいます。
B級スポットを楽しむ。
この関ヶ原ウォーランドは突っ込みどころ満載の、B級スポットとしても人気です。
まず笑ってしまうのが、武田信玄の亡霊です。
「我こそは武田信玄の亡霊じゃ!もう争いはやめい!ノーモア関ヶ原の合戦じゃ!」という立て札つき。
武田信玄はこの関ヶ原の合戦のときはすでに他界しているのでわざわざ亡霊にして・・・なぜお出ましに?
どうして、豊臣秀吉ではないのでしょうね?
それから宇喜多秀家は、何故か桃太郎姿。
岡山出身というその岡山つながりかっと、ツッコミが入りそう。
池のほとりにはドラゴンが・・・。
意味も判らずなぜでしょう、でも笑えます。
ほかにも、自分だけ笑えるツボが見つかるかもしれませんね。
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